事実に反していて、
机上の空論を並べ立て、
実行(成功可能性)が低いことを述べるひと。
→「正論」ではないまたは「正論」
ではあるが、物事の「一面」しか見えておらず(見ようとせず)俯瞰的、相対的に物事を語ることが出来ない(若しくはしようとしない)人間であって、不誠実かただの馬鹿である。
正しいことを述べているように見えるのは「断言」口調であることと、論理構成に矛盾がないためであって、
一、そもそも内容に誤りがある
二、憶測で物事を話している(出典や引用を明らかにしない)
三、感情的になる時があり、その場合には自らの話を肯定しない人物に対して「バカ」と罵ったりする乙女メンタルであり、
四、ソースが自らの記憶であり、しかしそれを信じて疑わないために、証拠やその理由の説明が判然としないのに態度だけは攻撃的になるきらいがあり、「論」理構成は正しいものの、そもそも言ってることが可笑しい、内容が間違いであるケースが目立つ。
あと、人の気持がわからないらしく、彼に対して内面の相談(メンタル的なもの)をする意味がないにも関わらず、そういった客が後を絶たないのは信者が馬鹿であるからなのか、それとも教祖様が馬鹿を飯の種にするならず者であるか。
個人的には合理主義者件リバタリアンとしての評価は中途半端星☆☆★★★
である。確かに一貫性はある程度あるものの、ステレオタイプで偏屈なものを馬鹿にする割には自らが知らない・わからないものに対して否定的であったり、断定口調で頓珍漢な話をしている場面が目立つ。もう少し感情と理性のバランスを考えてものを言うようになれば、一定程度の好感は得られるだろう。
しかし、今のままの彼では信者若しくは彼のことを信奉することによりナニかを成し遂げんとするWannabe達にとってもの赤旗や聖教新聞的な立ち位置になるだけであり、国民からの信頼を得るにはまだまだ印象が悪い。
説得力を「恐怖」で担保しているようだ。
総合評価 3/5
人間性 3/5
合理性(論理的か)4/5
コンテンツの質3/5
ファンの質3/5
話の内容(精確さ)2/5
コンテンツの質は内容の深さや面白さに関わるものであり、論理的かどうか?に関しては詭弁や屁理屈を用いていないかどうかについての評価。