こんばんにちは!(死語)
今日も今日とてニート日和!wiXRssです。
突然ですが、あなた様は学生時代にリア充と呼ばれる類でしたか?
まあそんな人はこのブログを読むことはないし、そんな人間がいたらむしろこっちが教
わりたいものですが・・・
それはさておきこれを読むほとんどの人間は「人間としての価値が薄く」「無気力で」
「死なないために生きている」ような人間の屑(失礼)であることは自明なので、ここ
は私のような模範囚が教えてやらなければならない(上から目線)と思います。
~友達はいた方がいい~
「別に一人でいいやん」「ボッチでもええやん」
そういいたいボッチやボッチ予備軍がいることは想像に難くありませんが、そんな綺麗
ごとは聞き流すに限りますよ!
なぜかというと、ぼっちは学校のイベントに参加する難易度が異常に高く、そしてこれ
らの「イベント」は「クラスの結束力」を高めるために存在しているという事実がある
ためです。
そしてそのイベントに出席しなかったぼっちはクラスメイトにこう思われます(実話)
「あいつ、ふざけんなよ。俺たち(私たち)は一生懸命頑張ってるのにさ。別に友達がいないのはいいけど、やること(出し物や演劇に参加する等)はやれよ。まったくさ~、これだからぼっちは~(以下悪口)」
わかります。「あいつら俺の気持ちも知らず勝手言いやがって」と思いますよね。
でも仕方ないんです。皆他人に興味はないんですよ。特に「かかわっても自分に何の利
益もないようなやつ」は興味ないどころか嫌悪の対象になります。
私たちは「迷惑をかけるやつかどうか」で人を嫌いになるので、あなたがどれだけ「イ
ベントに参加しないだけの理由」があったとしてもみんなそれは興味ないし、むしろ
「言い訳」にしか取らないでしょう。
つまり、「イベントに参加しない・できない」ことが、よりクラスの居心地が悪くなる
原因を作ってしまうという悪循環に陥ってしまうことになるからです。
でもそんなこと言ったって作れないし、作りたくないんだもんあいつら精神性が幼いし、馬鹿だし、話しが合わないし・・・
と思っているそこの陰キャ!
気持ちはわかります。特に私のような「少しばかり勉強ができて運動が出来て・・・」
という人間はプライドが高いのでこういった気持ちになってしまうことがあるでしょ
う。いわゆる高学歴ニート(スーパーレア)やそうでない一般ニート(ノーマルレア)
はプライドが高く、他人の言うことを懐疑的にみるきらいがありますね。
しかし!あなたの態度は他人にはモロばれしてますよ!!!
人間は、好意に対して好意を返します。しかし、その逆も真なり。人間は、悪意に対して悪意を返す傾向があります。
「嫌い」という感情に対しては「嫌い」という感情を返します。つまり、あなたが上司を「嫌い」と思えば思うほど、上司は非言語的なサインを無意識に察知し、あなたに対する態度をより冷たい、あるいは厳しいものにしていくのです。
あなたが上司を嫌うほど、上司はあなたに厳しくなり、あなたへの風当たりも厳しくなってきます。それでは、仕事は楽しくないし、モチベーションも上がりません。あなたは、さらに上司が嫌いになり、上司もあなたを嫌いになり、人間関係は悪化して深刻な状態へと進行します。
つまり、「嫌いだ」「馬鹿だ」と相手を憎めば憎むほど、相手も同じようにあなたを憎
むようになってしまうということです。
~じゃあ〇ねっていうことか!!!~
ニートは学生時代「友達が少ない」ということはもはや常識ですが、
それは大半のニート=無気力≒無趣味(打ち込める趣味がない)であり、そもそも人と
しての魅力がないために、だれからも話しかけられず、かと言って自分から話しかける
勇気もないということが理由です。
では無気力で何の魅力もないニート予備軍の学生は〇ねということなのでしょうか?
いいや違います。
私の経験上、「魅力のある人間」と友達の数はイコールではないし、「面白い人間ほど
人が集まる」ということもありません。
友達を作ることが出来るかどうか、それを分けるカギは
「友達を作るための適切な行動をしたかどうか」です。
たとえあなたが、
・恋愛経験が一切なく、
・これといった趣味もなく、
・ひとから「つまらない人間」だと言われ
・なんの特技もスキルも持ち合わせておらず、
・顔も性格も悪い
人間であっても友達は必ず作れます。
というかむしろそっちの方が友達多い場合もあります。
今回はその方法を特別に教えてあげましょう。